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千葉北でパイポ

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今日は、夕方からパイポをした。 波はあり、面白かった。

久しぶりにパイポ

久しぶりにパイポボードで波乗りした。2本良いのを乗った。気持ちよかった。 一方、3本良い波を見逃した。波数が少ない割には人が多く、体も動かず乗らなかった。時間が経つにつれ、波はどんどん小さくなり、波数も少ないままだった。

コナブリューイング ハワイ島のビール

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コナコーヒー100% 

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ハワイ島のスターバックスでコナコーヒーを買ってきた。 現地でも29ドルして、結構高い。 でも、日本で入れると、やっぱりおいしい。 ハワイ島に行くと、コーヒー農園があちこちにあって見学や購入ができる。

ハワイ島のコナリーフ裏で波乗りする際の覚書

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(以下の事項はあくまで自己責任で。怪我しても責任持てません。) 入るのも出るのも1カ所。ローカルでエントリーする人1名と、戻ってくる人2名を見ていたが皆同じ場所だった。 上の写真の、人がいる奥側ではなく、突き出ている岩場より手前の砂浜からエントリーする。 沖から見ると、次の場所。 塀にビーチ名か何かが書かれた札がある。その右側に立つ2本の「ヤシの木」 の間。 陸から見ると真ん中の砂浜。 コナリーフの塀沿いに海にむかって岩場がつながり、 その横がエントリーするところ。岩場がまたあって、 一番左も砂浜があるが、 そこからエントリーしている人はいなかった。 セットが入ると、一番奥側のほうに流されたので、その時は、少し沖に出て、コナリゾートの岩場側に行き、セットがおさまってから戻った。

ハワイ島コナリーフ裏のサーフポイントでパイポ

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ハワイ島のコナリーフ裏でパイポをした。 初めてのポイントで、しかも岩がゴツゴツ出ているので、海岸からエントリーする所と、戻る位置を確認した。このポイントはリーフで結構浅いところもある。多分、holnsというポイントだ。 前日に、エントリーする人1名、海から上がる人2名を観察した。皆、下の写真の人が映っている奥側ではなく、もうひとつ手前のところから出入りしていた。 沖から見ると、塀にビーチ名が書かれたプレートの右側にある2本のヤシの木の間を目指して戻る感じだ。 コナリーフの塀から沖に向かって岩場が続いているが、そこからちょっと若干右斜めに岸に戻る感じだ。 ローカルが6人入っていたので無理なテイクオフは控えた。待っていれば波は回ってくると少し辛抱して、比較的良い波を1本、小さい波は1本乗った。 帰り海岸に戻るときに、セットが来て、横にカレントがあって、ものすごい力で岩場に引き寄せられていったので、一度、沖にもどって、コナリーフの塀から沖に向かっている岩場の延長線から、2本のヤシの木の間を目指して、波が静かになってから戻った。 戻る場所は沖から見ると、海岸全体のほんの一点の場所にしか過ぎない。岩場で怪我するのはゴメンなので、慎重に戻った。 上がると、海岸にいた、おじさんが大声で話しかけてくれた。最初、何か文句を言われたのかと勘違いした。英語で何を話しているのかききとれなかったが、最後「nice!」と言ったのはわかったので、手を振った。

ハワイ島に移動

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オアフからハワイ島へ移動した。 火山の影響か、空は薄曇り。 火山で影響のあるハワイ島に敢えて行ってみたい。

久しぶりのハワイ(ホノルル) ワイキキでパイポで波乗り

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久しぶりにハワイを訪れている。 ビールを出す店もいくつかできていて、マウイのビール店へ行ってきた。個人的にはハワイ島のコナブリューイングのビール(ロングボードとかビッグウェイブ等)のほうが好みではある。 もちろん、パイポボードも持参した。昨日は、ワイキキで入ったが、波があまりなく、遠泳しただけに止まった。 今日は2ー4ftあり、ロイヤルハワイアンホテル(ピンクのホテル)から超遠泳してパドルアウトする沖合ポイントで波乗りした。 2本大きな波に乗れた。 ホテルは、ワイキキの海に近く、フードパンドリーにも近いところを常に取っている。ホテルでグレードアップしてくれたようで角部屋で気持ちが良い。 昨夜は、コナブリューイングのロングボードというビールと、ガーリックシュリンプを楽しんだ。 また、昨日は、カカオカに新しくできた「ホールフーズマーケット」に行ってきた。カハラまで行かなくてすむのは嬉しい限り。   サラダ、スープ、野菜ピザ、ポキと身体によさそうな夕食を買って食べた。おいしい。 ちなみに、bikiという公共レンタル自転車も初めて使ってみた。ワイキキからアラモアナまではバスで行き、アラモアナからカカオカまでbikiを使った。 登録の仕方は他サイトにあるが、最初に登録をするときに爪でタッチするのがコツだ。bikiは便利だ。アラモアナからカカオカまでの大通りは車が多すぎるので、違法かもしれないが、歩道を走らせてもらった。車道はちょっと危ないし、現地の人の自転車も歩道を走っていたのでね。

コーヒーにマインドフルネス瞑想

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言われれば、見えなくはない(笑) MBSR,MBCT,「いまこの瞬間に生じている経験に気づき、反応したり判断したりすることなく、注意をとどめる」、コンパッション、調身・調息・調心、doing・being,GRACEプログラム注意の集中・動機を思い起こす・自己と他者に気づきを向ける・役立つことを考える・行動終了

lapis東京(銀座djクラブ)へ行ってきた

djを福岡で習っていたので、なるべく都内の箱は見ておこうと思って、月曜日の22時頃に行って終電で帰ってきた。 2000円2Dで都内にしたら安いのかな。月曜日だったので客入りは少なかったが、女性は無料なせいか、女性客は常時、数人入っていた。 嬉しかったのは、若いdjのスタッフが、わざわざリクエストを聞きに来てくれたこと。少し話をした。 しかしながら、リクエストと言っても、なかなか雰囲気に会った曲名が出ないものだ。メロディーは頭にあっても曲名がでてこない。少し課題かな。 リクエストした曲はかけてくれて良かった。bpmが早めだったのと、曲頭でメロディーだけになるからノリが一旦途切れちゃうんだよな。踊っていた女性が引いちゃったのが少し申し訳なかった。。

一宮海岸でパイポ (海で波乗りして、その後、のんびりするの最高!)

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今日は、朝、自宅で身体を意識する事を中心にしたヨガを行い、その後でマインドフル瞑想を行った。 パイポボードをするため、ウェットスーツを手に自宅を出て駐車場に向かっていると、見知らぬおじさんが「もう潜れるんですか?」と笑顔で聞いてきた。パイポボードと言ってもわからないので、「波乗りです。」と答えたら、「ああ、あっちのほうね!」と言っていた。 千葉の一宮海岸に向かい、パイポボードに久し振りに乗った。波は小さかった、楽しめた。 駐車場がもう有料になっていて500円とられるのが残念だったが、シャワーも出来ていたので気持ち良く使わせてもらった。 自然で波乗りを楽しみ、その後でのんびりするの最高!

偶然に知人に会う

今日は、偶然に知人と道端で会った。 時々、確率で考えたら、すごい確率だと思うが、偶然に知人と会うことがある。屋久島の山中で会ったこともあるし、親はアメリカで知人とあったりしている。 下北沢の雑踏で、見覚えのある髪型の男性が自販機で飲み物を買っていて、福岡の六本松で、写真の講師をしていただいた先生であることは、すぐにわかった。 講義を受けた後は、写真の撮り方で、物であれ、人であれ、被写体とのコミュニケーションや、瞬間の視覚での把握と背景の想像をようになるとともに、スピード・絞り・ホワイトバランス・ISOのデータを気にするようになり、さらにはファインダーの四隅まで意識するようになり、全く自分の写真の撮り方が変わってしまった。 こちらから声をかけて挨拶した。ちょうど教室を終えたところだったらしい。このような偶然は、統計的にはすごい確率だろうが、時々ある。

渋谷のdj bar bridgeと名曲喫茶ライオンに行ってきた

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渋谷駅前にあるdj bar bridgeに行ってきた。 良い音楽を、酒をのみながら、有名な渋谷交差点を座って下に観ながら聞けた。 混んでいるのも嫌だったので21時頃に行った。 福岡のdjの先生から「現場は大事」と言われていた。たまには自宅練習だけでなく、外で聞かないとね。 名曲喫茶ライオンもクラシックが大型スピーカーでかかる喫茶だったが、皆静かで、歩くのも話すのもコソコソ声になる感じで、これまた良かった。 知らない穴場は、まだまだあることを認識。しかしdjをしなかったら行くこともなかったろう。 深夜テレビで渋谷の歴史をやっていて、名曲喫茶ライオンが映ったのには驚いた。江戸時代には円山町の上が栄えていて、東急線と学校誘致、PARCOが若者の文化発信に寄与していたとのこと。
https://m.facebook.com/antoine.leiris/posts/10154457849999947?refsrc=http%3A%2F%2Fwww.imishin.jp%2Fantoine-leiris-2%2F 金曜の夜、君はかけがえのない命を奪った。私の人生最愛の人であり、私の息子の母の命を。でも、君が僕の憎しみを受けることはない。君が誰なのか、私は知らない。知りたくもない。  私は君に「憎しみ」を贈りはしない。君はそれを望んでいるだろう。君は僕がおびえることを、街の人々を疑いの目でみることを、安全のために自由を犠牲にすることを、期待していただろう。でも君の負けだ。  今朝、何日も何日も待った末に、ようやく彼女に会えた。 彼女は金曜の夜、劇場へ見送った時のように美しかった。  そして12年前、私がどうしようもないほどの恋に落ちたときと同じように美しかった。  もちろん、私は痛みに打ちのめされている。そこは君に小さな勝ちを譲ろう。 でも、この痛みは少ししか続かない。 私は、彼女が私たちを常に見守っていると知っている。そして、私たちは魂の楽園で再び巡り合うことが出来ると知っている。  私たちは2人だけだ。息子と、私。でも、世界中のどんな軍隊よりも強い。  なんであれ、君のために使う時間は私に残されていない。もう昼寝から起きようとしているメルビルの元に帰らなくてはならない。彼は、まだ1歳と5カ月になろうとしているばかりだ。彼はいつもと同じようにお菓子を食べる。私たちは、いつもと同じように遊ぶだろう。  この小さな男の子が一生、幸せで自由であることは、君を恐れさせるだろう。なぜなら君は、彼の憎しみも得られないであろうから。

201710宗像大社 高宮祭

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2017年10月に高宮祭に行ってきた。 人数制限があると聞き、開始時間前から長時間並んだ。高宮祭も立っていたので足が痛くなったが、転勤になったら一生見れないと思ったので行ってきた。 厳かな中にもアットホームな雰囲気で良かった。 我が家は神道だが、私は全く理解も信仰もしているわけではないので、家族親戚が亡くなったときに行われた御魂移しの儀と同じことが行われ、大宰府天満宮の神幸式大祭でも行われていて、全国で昔から行われているものがあるのに驚いた。 特に、たまたま偶然に観た大宰府天満宮の神幸式大祭の照明を全て消して行われたときは、関東から遠く離れた九州でも同じことが行われていることに驚いた。 ※ ちなみに、写真は祭祀前のもので、2017年は祭祀中は撮影禁止となった。祭祀中にカメラのストロボの光が祭祀されている方の目に入ったりしたようです。

甘酒を麹で自分で作る

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福岡のヨガ先生の来京ヨガワークショップに参加

福岡の朝ヨガの先生が東京に来ることを知って、値段は高めだったが迷わず申し込んだ。 しかし、会場はわかりづらいし、建物内でもワークショップ名の表示も受付もなく、建物内ででも迷った。 構造化って大切だと思うけどな。会場にたどり着くまでが大変だったが、先生にあえて安心した。 朝10時から16時までのワークショップ中は、ついて行くので精一杯だったが、翌日、喫茶店で振り返ったら物凄い情報量だった。 結果的に行って良かった!福岡で教わったことを思い出した。ヨガのスキルはまだまだだけど、別に難しいポーズができることを目的にしていないから。 順不同だけど自分が学んだ防備録! ○ 歩くときは、顔をあげて遠くを見て、大股で歩く。 ○ 太腿の表の筋肉ではなく、裏のハムストリングを使うこと。 ○ ハムストリングを伸ばすと前屈しにくくなる。前屈するときはアキレスを伸ばさないで膝を曲げておくこと。 ○ 背骨を丸めること。丸めてみて、背骨を触って、骨が出ていないところを丸めて骨を出してみること。 ○ 両手で押したときに、肩甲骨の間が窪まずに盛り上がるように両肩が前へ行く。それとともに息が吐かれ、肋骨が内側に入ること(肋骨の先が外に飛び出さないこと。)。 ○ 首は顎を背骨側に引き、首を頭上に頭突きするようにして、首と肩を離すこと。 ○ 肩甲骨の間の上部がモヤモヤして、腰はつまらないようにすること。 ○ 横屈は片脇腹が縮み、片脇腹が伸びること。 ○ 回旋は、吐いて片腹筋が縮み、吸って、もう片側の肩に空気が移動して入っていくイメージ。 ○ 腰と首は後ろにつまらないように背屈すること

福岡の美味処 西新曙の「そらマメ」

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西新駅から7~8分、曙にあるソラマメは美味い! 奥まった住宅街にあって目立たないが、初めて入って、お通しの洗練された味に、まず驚いた。 接客している男性も丁寧で、何とも絶妙だし、シェフも25カ国くらい渡り歩いていらしていて、妻が調べたら天神のフレンチ料理店だったことがわかりました。 その辺の居酒屋かと思って入ったら、味が別格でした。 転居前に入って、家の真ん前にあったのに灯台下暗しでした。福岡の最後の夜は「そらマメ」にしました。おいしかった!

東京はとにかく歩く

東京は、地下鉄の駅の乗り換えでもホームとホームに距離があったりする。永田町で有楽町線から丸ノ内線のホームまで何百mもある。 そのため、とにかく歩く。 足の疲れが半端ない。これまで、いかに歩いていなかったかの証明でもある。

東京は選択肢が多い(多すぎる)

東京に戻って感じるのは、選択肢が多いこと。 これは良くもあり、悪くもある。 例えば、当日のヨガのクラスを見るとき、福岡では天神の福岡のスタジオしかないので大体10前後だったが、通える東京のスタジオの当日のクラスを見ると200くらい出てくる。 見るだけで嫌になる多さである。 先生も沢山いて覚えきれないし、先生も生徒全員は覚えられないだろう。 先生のレベルもピンキリと予想できる。だから選択肢が多ければ良いというものでもない。そ これは一例だが、イベントやコンサートやフェスなんかもあちこちで同時にやっているので、情報収集するだけで大変だ。何がどこでやっているのか、把握するだけで大変だ。 福岡であれば天神か博多を中心にして、春日や大宰府、北九を見れば、すぐにわかった。街の構造も情報もわかりやすく、コンパクトにまとまっていたように思う。

食事;ナッツ、野菜、果物、オリーブ油、茶色炭水化物

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食事の取り方は、糖質ダイエットや地中海式等があるのに加えて、個人差がある。 さらに、個人の経験のみを持って、いろいろと本に書く人がいるので、混乱を極めている。 ダイエットそのものの方法論も混乱しているし、エビデンスが取れていることをベースに、いくつかの方法論が自分に有効か確かめるというやり方が今の段階では必要なのだと思う。 いくつかの文献から、おそらくナッツやチョコレート、野菜、果物、オリーブ油は身体に良く、白米や小麦粉のような白い炭水化物よりは全粒粉のような茶色の炭水化物のほうがよさそうである。 ついては、しばらくの間、ナッツや100%チョコレート、野菜、果物、オリーブ油、茶色炭水化物を中心に食することにした。もちろん、これしか食べないという原理的なものではなく、なるべく意識して食べるというものだ。 ただし、オリーブオイルには偽物がおおく、他オイルを混ぜているものも少なくないらしいので、メーカーを選ぶ必要がある。

ヨガ メディテーション

今日は、初めてソーハム瞑想というのを教えてもらった。ヨガクラスで先生が行ったもの。吸うときに「ソー」と心の中で唱え、吐くときに「ハム」と唱える瞑想だった。 自分の体調は絶不調だった。先々週に38度の熱が出て、寝ているときには目が覚めて熟睡できず、座禅をしても咳もでるし、集中力が維持できないほど消耗していた。 ヨガクラスに出るのも久しぶりだったが、このメディテーションのクラスで脳と身体を休ませることができた。 このクラスでは、最初、ブランケットやブロックで、座禅の座布のように座る環境作りの説明があった。膝が上がってしまう人は組んだ足首あたりにブランケットを巻いて楽にするやりかたの説明もあった。 また、正座での座り方や、座っていることが途中辛くなったら、いつでも寝転がっても良い自由があるとの話もあった。 アサーナを呼吸を丁寧に意識して、吐くときにリラックスして脱力することを、キャットアンドカウ、プランクポーズ、ダウンドック、捻り、チャイルドポーズ、足閉じ開き前屈、戦士手延ばし肘付きポーズ、立位背伸び横曲げポーズ等を呼吸を丁寧にしながら、リラックスする方向で行った。 シャバーアサナになり、先生が頭の下にブランケットを入れていただいた後はリラックスが深まり、自分の大きな寝息で我にかえるほど、リラックスした。 そして、最後に座位でソーハム瞑想を行った。 久しぶりの気持ち良い瞑想になった

福岡ありがとう

4月になったら、4年ぶりに東京に戻る。 福岡で、その道に卓越したヨガの先生、djの先生で突出した人々に出会った。顔も知ってもらえたし、おかげさまで、人生に彩りを加え、豊かにするものを教えていただいた。 東京では、これらのレベルに先生に出会うのは容易ではないし、時間的にも経済的にもかかる。150万都市で、東京とはちがってコンパクトな福岡だからこそだと自分では感じている。 10年前に、福岡老舗の「珈琲舎のだ」の講師2名のコーヒー教室や、大野城まどかぴあでカクテルチャンピオンのカクテル教室に行き、その後、自分の生活はもちろん、友達と楽しめた。短いセミナーだったから講師の顔も名前もおぼえていないし、コミュニケーションは皆無だったが、レベルは高い内容だった。 その後、東京に戻ってカクテル教室に参加したら、知識も経験も実力もないような若い講師がやっていて、内容のレベルの浅さに愕然としたことがある。 先生方に感謝 。引き続き、例えば、年に1回かもしれないけれども教えてもらいたいと思う。