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6月, 2018の投稿を表示しています

lapis東京(銀座djクラブ)へ行ってきた

djを福岡で習っていたので、なるべく都内の箱は見ておこうと思って、月曜日の22時頃に行って終電で帰ってきた。 2000円2Dで都内にしたら安いのかな。月曜日だったので客入りは少なかったが、女性は無料なせいか、女性客は常時、数人入っていた。 嬉しかったのは、若いdjのスタッフが、わざわざリクエストを聞きに来てくれたこと。少し話をした。 しかしながら、リクエストと言っても、なかなか雰囲気に会った曲名が出ないものだ。メロディーは頭にあっても曲名がでてこない。少し課題かな。 リクエストした曲はかけてくれて良かった。bpmが早めだったのと、曲頭でメロディーだけになるからノリが一旦途切れちゃうんだよな。踊っていた女性が引いちゃったのが少し申し訳なかった。。

一宮海岸でパイポ (海で波乗りして、その後、のんびりするの最高!)

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今日は、朝、自宅で身体を意識する事を中心にしたヨガを行い、その後でマインドフル瞑想を行った。 パイポボードをするため、ウェットスーツを手に自宅を出て駐車場に向かっていると、見知らぬおじさんが「もう潜れるんですか?」と笑顔で聞いてきた。パイポボードと言ってもわからないので、「波乗りです。」と答えたら、「ああ、あっちのほうね!」と言っていた。 千葉の一宮海岸に向かい、パイポボードに久し振りに乗った。波は小さかった、楽しめた。 駐車場がもう有料になっていて500円とられるのが残念だったが、シャワーも出来ていたので気持ち良く使わせてもらった。 自然で波乗りを楽しみ、その後でのんびりするの最高!

偶然に知人に会う

今日は、偶然に知人と道端で会った。 時々、確率で考えたら、すごい確率だと思うが、偶然に知人と会うことがある。屋久島の山中で会ったこともあるし、親はアメリカで知人とあったりしている。 下北沢の雑踏で、見覚えのある髪型の男性が自販機で飲み物を買っていて、福岡の六本松で、写真の講師をしていただいた先生であることは、すぐにわかった。 講義を受けた後は、写真の撮り方で、物であれ、人であれ、被写体とのコミュニケーションや、瞬間の視覚での把握と背景の想像をようになるとともに、スピード・絞り・ホワイトバランス・ISOのデータを気にするようになり、さらにはファインダーの四隅まで意識するようになり、全く自分の写真の撮り方が変わってしまった。 こちらから声をかけて挨拶した。ちょうど教室を終えたところだったらしい。このような偶然は、統計的にはすごい確率だろうが、時々ある。

渋谷のdj bar bridgeと名曲喫茶ライオンに行ってきた

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渋谷駅前にあるdj bar bridgeに行ってきた。 良い音楽を、酒をのみながら、有名な渋谷交差点を座って下に観ながら聞けた。 混んでいるのも嫌だったので21時頃に行った。 福岡のdjの先生から「現場は大事」と言われていた。たまには自宅練習だけでなく、外で聞かないとね。 名曲喫茶ライオンもクラシックが大型スピーカーでかかる喫茶だったが、皆静かで、歩くのも話すのもコソコソ声になる感じで、これまた良かった。 知らない穴場は、まだまだあることを認識。しかしdjをしなかったら行くこともなかったろう。 深夜テレビで渋谷の歴史をやっていて、名曲喫茶ライオンが映ったのには驚いた。江戸時代には円山町の上が栄えていて、東急線と学校誘致、PARCOが若者の文化発信に寄与していたとのこと。
https://m.facebook.com/antoine.leiris/posts/10154457849999947?refsrc=http%3A%2F%2Fwww.imishin.jp%2Fantoine-leiris-2%2F 金曜の夜、君はかけがえのない命を奪った。私の人生最愛の人であり、私の息子の母の命を。でも、君が僕の憎しみを受けることはない。君が誰なのか、私は知らない。知りたくもない。  私は君に「憎しみ」を贈りはしない。君はそれを望んでいるだろう。君は僕がおびえることを、街の人々を疑いの目でみることを、安全のために自由を犠牲にすることを、期待していただろう。でも君の負けだ。  今朝、何日も何日も待った末に、ようやく彼女に会えた。 彼女は金曜の夜、劇場へ見送った時のように美しかった。  そして12年前、私がどうしようもないほどの恋に落ちたときと同じように美しかった。  もちろん、私は痛みに打ちのめされている。そこは君に小さな勝ちを譲ろう。 でも、この痛みは少ししか続かない。 私は、彼女が私たちを常に見守っていると知っている。そして、私たちは魂の楽園で再び巡り合うことが出来ると知っている。  私たちは2人だけだ。息子と、私。でも、世界中のどんな軍隊よりも強い。  なんであれ、君のために使う時間は私に残されていない。もう昼寝から起きようとしているメルビルの元に帰らなくてはならない。彼は、まだ1歳と5カ月になろうとしているばかりだ。彼はいつもと同じようにお菓子を食べる。私たちは、いつもと同じように遊ぶだろう。  この小さな男の子が一生、幸せで自由であることは、君を恐れさせるだろう。なぜなら君は、彼の憎しみも得られないであろうから。

201710宗像大社 高宮祭

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2017年10月に高宮祭に行ってきた。 人数制限があると聞き、開始時間前から長時間並んだ。高宮祭も立っていたので足が痛くなったが、転勤になったら一生見れないと思ったので行ってきた。 厳かな中にもアットホームな雰囲気で良かった。 我が家は神道だが、私は全く理解も信仰もしているわけではないので、家族親戚が亡くなったときに行われた御魂移しの儀と同じことが行われ、大宰府天満宮の神幸式大祭でも行われていて、全国で昔から行われているものがあるのに驚いた。 特に、たまたま偶然に観た大宰府天満宮の神幸式大祭の照明を全て消して行われたときは、関東から遠く離れた九州でも同じことが行われていることに驚いた。 ※ ちなみに、写真は祭祀前のもので、2017年は祭祀中は撮影禁止となった。祭祀中にカメラのストロボの光が祭祀されている方の目に入ったりしたようです。

甘酒を麹で自分で作る

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福岡のヨガ先生の来京ヨガワークショップに参加

福岡の朝ヨガの先生が東京に来ることを知って、値段は高めだったが迷わず申し込んだ。 しかし、会場はわかりづらいし、建物内でもワークショップ名の表示も受付もなく、建物内ででも迷った。 構造化って大切だと思うけどな。会場にたどり着くまでが大変だったが、先生にあえて安心した。 朝10時から16時までのワークショップ中は、ついて行くので精一杯だったが、翌日、喫茶店で振り返ったら物凄い情報量だった。 結果的に行って良かった!福岡で教わったことを思い出した。ヨガのスキルはまだまだだけど、別に難しいポーズができることを目的にしていないから。 順不同だけど自分が学んだ防備録! ○ 歩くときは、顔をあげて遠くを見て、大股で歩く。 ○ 太腿の表の筋肉ではなく、裏のハムストリングを使うこと。 ○ ハムストリングを伸ばすと前屈しにくくなる。前屈するときはアキレスを伸ばさないで膝を曲げておくこと。 ○ 背骨を丸めること。丸めてみて、背骨を触って、骨が出ていないところを丸めて骨を出してみること。 ○ 両手で押したときに、肩甲骨の間が窪まずに盛り上がるように両肩が前へ行く。それとともに息が吐かれ、肋骨が内側に入ること(肋骨の先が外に飛び出さないこと。)。 ○ 首は顎を背骨側に引き、首を頭上に頭突きするようにして、首と肩を離すこと。 ○ 肩甲骨の間の上部がモヤモヤして、腰はつまらないようにすること。 ○ 横屈は片脇腹が縮み、片脇腹が伸びること。 ○ 回旋は、吐いて片腹筋が縮み、吸って、もう片側の肩に空気が移動して入っていくイメージ。 ○ 腰と首は後ろにつまらないように背屈すること