投稿

12月, 2017の投稿を表示しています

ヨガニドラートレーニング2日目

見知らぬ人とも意見交換し、ニドラーのことはもとより、グナの食事のバランス、ラージャヨガの八支則等多くの有益な情報をもらった。考えるきっかけもあった。 マインドフルネス瞑想等には慈悲の瞑想もあるが、そもそも慈悲とは何か改めて考えるきっかけにもなった。

ヨガニドラートレーニング1日目受講

今日1日は、ヨガニドラートレーニング1日目だった。 ヨガニドラーは、アプリでヨガを習うきっかけとなった。私も家族も睡眠に使っている。 今のところ、マインドフルネス瞑想や座禅あるいはメタ認知療法等は第3世代認知行動療法の研究論文等はみるが、ニドラーの日本の論文は見つけ切れていない。 瞑想と睡眠の間で、ヨガニドラーの自らの体験を深めていくとともに、自分の周りで希望者にできたらと思う。

朝ヨガ:上半身、首、肩の矯正

上半身が楽になり、ポーズも楽に取れるようになった。特に腕で支えるプランクポーズ等が楽になる。 下の動きに加えて、首の奥のトレーニングも行う。首の引き入れも同時に行う。 寝転がって、胸上の上下の旋回、下腹部の呼吸に伴った開閉。 正座で両肘を床につき、腕をはの字、肘を目線あたりにおき、首の奥を強くしたまま、肘で床を押し上半身をまっすぐあげる 片手を床に立てておき、手のひらを上に向けるように斜め上へ。

朝ヨガ:首の奥の力、緊張しない肩の位置、歩行

出勤前の朝ヨガ。 今日は肩を触り、持ち上げ、緊張が抜け出したところで、後ろに緊張が抜けたまま持って行くことをした。 相当に脇下に力が入ることと、肩が後ろに行くのがわかる。 首の奥に力が入る位置。 歩行は、ろっ骨を引き入れ、腹筋に力をいれ、骨盤は後ろの引き入れ。まずは上半身を作ることが大切とのこと。また、歩行は意識して作るのではなく、最終的に自動的な動作である必要があるとのこと。

来年にむけて

【今年していること】 ○ マインドフネスを深めている。   ヨガスタジオでヨガを習っている。呼吸、尾骨、首、脇、腹筋、肩甲骨を意識を持っていけるようになった。   坐禅を日々僅かながら行っている。坐禅を少しでも行った日と行わなかった日の違いを感じるようになった。   ACTの脱フュージョン、つながる呼吸、観察する自己等テクニックを使っている。 ○ DJを習い始めた。   音楽のキック・拍に意識が向くようになった。   ピッチ合わせを耳のみでできるよう訓練中。 ○ 健康面   定期的に歯のクリーニングに行っている。   内臓の数値を経過でみている ○ アサーティーブネス ○ 楽観視 ○ リーダー 問題解決 スキル ○ 死と病気・動けない状態と比較して、健康で自由に行動できるありがたさ (今日1日は誰かが望んだ1日。だから、素敵な景色をちゃんと味わう。おいしい食事を美味しさをじっくり感じて楽しむ等。世の中には、これらをしたくても出来ない人がいて、自分はそれが出来ることを念頭におく。) 【次年度】 ○ ヨガは、時々、細かい差異を認識できる指導者に指導を受けながら、自分で日々シークエンスを行えるようにする。  吐くときにろっ骨の引き入れと、腹の横側への空気をいれる等意識する。 ○ 境遇に応じて、人に教えれるようになる準備をはじめる ○ 坐禅は日々 ○ ACTも日々 ○ DJは人前でできるように練習する ○ 話、楽観性、論理、問題解決、データ、関係の維持 ○ 健康、歯と口腔ケア、姿勢(ヨガ)、 ○ サーフ映像を発表する ○ 対人、自己ストレスの対処を深める ○ 好奇心を広げる。しっかりした人から基礎の指導を受ける。 ○ 創造性を広げる。たまには無駄なことを行い、他人の期待から外れて、時間に追われない時間を持つ。 ○ 更に自分の強みを認識し、それを生かすようにする。

朝ヨガ 赤ちゃんのときの動きの再訓練

赤ちゃんのときのうごきを再訓練することで身体の動きがスムーズになる。スポーツ選手が行っているそうだ。 今日は、肋骨を息を吐くときに押し入れ、そのままで息をすって、お腹の横に空気をいれるシークエンス。寝転がって、ろっ骨の出っ張りを紐で縛り、背中を横につけたまま、お腹の横に空気を入れたりした。 赤ちゃんのときのうごきで、うつ伏せで腕の両肘をあげ、腹の横に空気をいれることで尻のちからを抜き、恥骨で床を押し、首からではなく肩甲骨のあいだから、両肘で上に持ち上げるシークエンス等