ワイキキのStar Beachboysのスタッフがpaipoに声かけ

この夏、オアフ島へ行きました。

ワイキキビーチを手作りのPAIPOを持って歩いていると、

Star beachboysのスタッフが声をかけてくれました。

(1月に行ったときも、ここの別のスタッフが声をかけてくれました。)


「おまえは、このPAIPOを自分で作ったのか?

PAIPOはスピードが出るだろう! PAIPOは速いよな。

実は、俺もPAIPOを作ったことがある。

俺のは4フィート(122cm)のでかいやつだ。

ここで波に乗るのか。

がんばれ!」

Star Beachboys


 今は、PAIPOとHANDPLANE以外はしませんが、

これまで私はボディーボードをずっと20年間やってきました。


当時は、まだ層も薄く、沢山コンテストも出て、NSAの県の代表選手にもなりました。

ただ、サーフショップのオーナーからサーフィンも薦められましたが、

やってきませんでした。


今回、このサーフィン発祥の地で、何故かサーフィンもしたいと感じました。

そこで、Star Beachboysでレッスンを受けることにしました。

レッスン料もワイキキ一帯で一番安かったです。

2014年8月18日、ボードに立つことができるようになりました。


ボードの位置や、立つタイミングがわかるようになりました。







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