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7月, 2018の投稿を表示しています
ハワイ島のコナリーフ裏で波乗りする際の覚書
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(以下の事項はあくまで自己責任で。怪我しても責任持てません。) 入るのも出るのも1カ所。ローカルでエントリーする人1名と、戻ってくる人2名を見ていたが皆同じ場所だった。 上の写真の、人がいる奥側ではなく、突き出ている岩場より手前の砂浜からエントリーする。 沖から見ると、次の場所。 塀にビーチ名か何かが書かれた札がある。その右側に立つ2本の「ヤシの木」 の間。 陸から見ると真ん中の砂浜。 コナリーフの塀沿いに海にむかって岩場がつながり、 その横がエントリーするところ。岩場がまたあって、 一番左も砂浜があるが、 そこからエントリーしている人はいなかった。 セットが入ると、一番奥側のほうに流されたので、その時は、少し沖に出て、コナリゾートの岩場側に行き、セットがおさまってから戻った。
ハワイ島コナリーフ裏のサーフポイントでパイポ
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ハワイ島のコナリーフ裏でパイポをした。 初めてのポイントで、しかも岩がゴツゴツ出ているので、海岸からエントリーする所と、戻る位置を確認した。このポイントはリーフで結構浅いところもある。多分、holnsというポイントだ。 前日に、エントリーする人1名、海から上がる人2名を観察した。皆、下の写真の人が映っている奥側ではなく、もうひとつ手前のところから出入りしていた。 沖から見ると、塀にビーチ名が書かれたプレートの右側にある2本のヤシの木の間を目指して戻る感じだ。 コナリーフの塀から沖に向かって岩場が続いているが、そこからちょっと若干右斜めに岸に戻る感じだ。 ローカルが6人入っていたので無理なテイクオフは控えた。待っていれば波は回ってくると少し辛抱して、比較的良い波を1本、小さい波は1本乗った。 帰り海岸に戻るときに、セットが来て、横にカレントがあって、ものすごい力で岩場に引き寄せられていったので、一度、沖にもどって、コナリーフの塀から沖に向かっている岩場の延長線から、2本のヤシの木の間を目指して、波が静かになってから戻った。 戻る場所は沖から見ると、海岸全体のほんの一点の場所にしか過ぎない。岩場で怪我するのはゴメンなので、慎重に戻った。 上がると、海岸にいた、おじさんが大声で話しかけてくれた。最初、何か文句を言われたのかと勘違いした。英語で何を話しているのかききとれなかったが、最後「nice!」と言ったのはわかったので、手を振った。
久しぶりのハワイ(ホノルル) ワイキキでパイポで波乗り
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久しぶりにハワイを訪れている。 ビールを出す店もいくつかできていて、マウイのビール店へ行ってきた。個人的にはハワイ島のコナブリューイングのビール(ロングボードとかビッグウェイブ等)のほうが好みではある。 もちろん、パイポボードも持参した。昨日は、ワイキキで入ったが、波があまりなく、遠泳しただけに止まった。 今日は2ー4ftあり、ロイヤルハワイアンホテル(ピンクのホテル)から超遠泳してパドルアウトする沖合ポイントで波乗りした。 2本大きな波に乗れた。 ホテルは、ワイキキの海に近く、フードパンドリーにも近いところを常に取っている。ホテルでグレードアップしてくれたようで角部屋で気持ちが良い。 昨夜は、コナブリューイングのロングボードというビールと、ガーリックシュリンプを楽しんだ。 また、昨日は、カカオカに新しくできた「ホールフーズマーケット」に行ってきた。カハラまで行かなくてすむのは嬉しい限り。 サラダ、スープ、野菜ピザ、ポキと身体によさそうな夕食を買って食べた。おいしい。 ちなみに、bikiという公共レンタル自転車も初めて使ってみた。ワイキキからアラモアナまではバスで行き、アラモアナからカカオカまでbikiを使った。 登録の仕方は他サイトにあるが、最初に登録をするときに爪でタッチするのがコツだ。bikiは便利だ。アラモアナからカカオカまでの大通りは車が多すぎるので、違法かもしれないが、歩道を走らせてもらった。車道はちょっと危ないし、現地の人の自転車も歩道を走っていたのでね。