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10月, 2013の投稿を表示しています

一宮海岸

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今日は、一宮海岸で、作ったパイポボードに乗りました。 台風が通り過ぎて、青空が広がっていました。 波も比較的よかったので、最初は調子が良かったのですが、 次第に人も増え、波もすこしずつサイズが落ちてきたようで、 最後のほうは、あまり乗れませんでした。 でも、天気も良く、気持ちよかったです。

19日一宮海岸でPAIPO

土曜日に一宮海岸で乗りました。 波がクローズぽくてグシャグシャなところが多く、いつもと違うポイントで入りました。 フィンも新しく、作ったPAIPOも新しかったので、なかなか勝手がわからない状態でした。 しかし、波に乗った途端、ものすごいスピードが出ました。 5本くらい乗りましたが、距離も伸びました。 大満足です。気持ちがよかったです。 あと、日曜日に、クイックシルバー原宿店の 玄関のショーウィンドウにある木製のサーフボードを見てきました。 ハワイのビショップミュージアムにあったDUKE KAHANAMOKUのボードを小さくした感じでした。 サイドはDUKEのボードと同じように直角に削ってありました。 日本で見れるとは思いませんでした。

新しいPAIPO

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新しいPAIPOに塗料を何度か塗りました。 今週末、波がよければ乗ってみたいと思っています。

新しいPAIPOを作りました

今日、一気に、新しいPAIPOを削りました。 今までのPAIPOと形状を少し変え、 ノーズを細めに、ボトムを広めにしました。 サイドも若干細めにしました。 あとは、塗料をぬるだけです。

パタゴニアのホノルル店

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私がボディーサーフィンをやるきっかけとなったパタゴニアがハワイにもあります。 今回、ホノルル店に初めて行ってきました。 買おうと思ったTシャツは、残念ながらサイズが売切れでした。 違うTシャツを買ったら、ステッカーをくれました。 良い記念になりました。あとカタログ冊子も立派です。

ハワイの博物館(ビショップミュージアムBishop Museum)に、昔の木製のサーフボードを見に行く

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私は、実際に、昔のハワイの木製サーフボードを直接、自分の目で見に行ってきました。 私が行ったのは、ハワイのオアフ島にあるビショップミュージアムBishop Museumです。 今後、PAIPOやHANDPLANEの自作の参考とするためです。 ワイキキで、Bishop Museumへ行く「2番バス」を待っていると、 運よく、すぐに目当てのバスがやってきました。 私がバスに乗って40分くらい経ちました。 バスは普通の辺鄙な住宅街に停まりました。 運転手が、「ビショップミュージアムは、このバス停だ。」と教えてくれました。 私はバスを降りました。 母親が怒って、子どもを叱る声が聞こえてくる普通の住宅街です。 しばらく歩いているとビショップミュージアムの駐車場が見えました。 受付で、入場チケットを買って、中に入ると、 いきなり広大な芝生と、深い茶色のごつい岩の建物があります。 思わず「綺麗な建物と芝生だなぁ」と声が出てしまいました。 空は青く、白い雲が流れていきます。 花びらも舞っています。 ちょうと日本語ガイドが始まる時間でした。 ガイドは、王朝の話、プラネタリウム、溶岩の話をしてくれました。 それは、これまで私がハワイ島で、自分の身体で直接見たものを まるでわざわざ解説してくれたかのようでした。 私は、ハワイ島で、キャプテンクックが上陸した港や、 カメハメハ大王が幼少期過ごした谷、マウナケアでの無数の星空、 海に赤く流れ落ちる溶岩、巨大なクレーターのような噴火火口を見てきました。 それを、ここのガイドが科学の知識で説明してくれます。 自分の経験が、あたかも知識につながり、目の前が開けた思いがしました。 その後、私は、早速、目的である昔使われた木製のサーフボードを探しました。 ガイドに聞くと「今は展示している木の昔のサーフボードは限られている。しかし、数は少ないが展示している。」 と場所を教えてくれました。 私は、念願の2枚の木製ボードを見つけました。 1枚は古代ハワイ人が使用した木製ボードです。 もう1枚はデューク・...