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2月, 2014の投稿を表示しています

一宮でpaipo

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今日は、一宮でpaipoしました。 胸肩くらいあったと思いますが、3本良い波に乗れました。 超ロングライドしました。 気持ちよかったー!

パブアニューギニアの木のpaipo&サーフボード   (+ PAIPO動画)

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パプアニューギニアには、まだ木のサーフボードが残っているようです。 (1)サーフィン雑誌のBlueの最新号に パプアニューギニアに関する記事がありました。 子どもたちが、「スプリンター」という木の板で波に乗っている写真が載っていました。 (2)「パプアニューギニア 木 サーフ」で検索すると沢山写真が出てきました。 http://www.namiaru.tv/news/?p=1628 http://blogs.yahoo.co.jp/grimpersurf/33977237.html 古代人が波乗りも、このような感じだったのかもしれません。 私には、とても興味深いです。 その他、パプアニューギニアとは無関係ですが、PAIPOの動画を再掲します。

My Paipo & Handplane

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My paipo & handplane

フィン(足ひれ)

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今日、私はフィン(足ひれ)をつけずにPAIPOをしてみました。 その結果、今日ほど、フィンのありがたさを感じたことはありませんでした。 足ひれがないと、当然のことながら、テイクオフは困難になります。 テイクオフが難しいので、私は、いろいろな方法を試してみました。 たとえば、 ① 手でパドルしてテイクオフする ② PAIPOをビート板みたいにして、懸命にバタ足をして、テイクオフする ③ PAIPOを手に持ちながら、足で海底を蹴りながら走り、そのままテイクオフする ④ ①~③のうち、いくつかを組み合わせて、テイクオフする 等々・・・。 フィン(足ひれ)を足につけていれば、何でもなく簡単にテイクオフできる波なのに、 とにもかくにも、テイクオフが難しい。 ④のうち、②と③を組み合わせるのが比較的うまくいったかと思います。 しかし、目の前に来る、ものすごく良い波になかなか乗れないため、 私は、かなりストレスフルでもありました。 逆にテイクオフできて、波に乗れたときは感動ものでした。 また、 テイクオフさえしてしまえば、足ひれの有無は、 それほど大きくは関係ないこともわかりました。 あと、私は、足ひれがないと、沖に出るのが億劫になりました。   推進力がないのに加え、テイクオフできる保障がないからです。 つまり、陸に戻るために、遠泳して戻らないといけなくなるかもしれないからです。 今日は、私は、フィン(足ひれ)のありがたさが身にしみた1日でした。 あって当たり前のものを見直してみると 発見やありがたさを感じることができるかもしれません。